
To.To.Noël|トトノエルについて
「トトノエル」という名前

To.To.Noël(トトノエル)という名前には
「整える」という意味を込めています。
手仕事に夢中になっているうちに、
いつの間にか頭の中が静かなっていたり。
好きなことをしながら過ごす時間に、
ふっと自分に戻れたり。
誰かとお茶を飲み、話したり、
笑ったりすることで、少し心が軽くなったり。
何かをきれいに整えるというよりも、
自分に戻っていく。
私にとって「整う」とは、そんな感覚なのかもしれません。

そしてもうひとつ、この名前に込めているのが
「灯り」です。
強く照らすというよりも、
キャンドルの小さな灯りのように、
誰かの心をそっと寄り添うように、温かな光。
「ここにいると、ほっとする」
そんな時間や場所をつくりたいという想いは、
To.To.Noëlを始めた頃から、今も変わらず続いています。

だから To.To.Noël という綴りにも、こんな意味を重ねています
これまでと、これから

今の「To.To.Noël」になるまで、
活動の名前も、形も、少しずつ変わってきました。
アトリエ・フェリーチェ・コローレから
アトリエいとへ。
そして今の、
To.To.Noël(トトノエル)へ。
その時々で、
やってみたいと思ったこと、
誰かとわかちあいたいと思ったことを、
ひとつずつ形にしてきました。
写真だったり、
アートだったり、
人が集まる小さなイベントだったり。
形はひとつではなかったけれど、
振り返ってみると、
その中にはずっと流れているものがあります。
小さな幸せに気づくきっかけをつくること。
好きなことを楽しみながら、
ほっとできる時間や場所をつくること。
そして今、
ブラックワーク刺繍を大切な軸にしながら、
手仕事やアート、写真、ことばなど、
いろいろな「表現」へ。
ひとりで楽しむ時間から、
誰かと小さな幸せをわかちあう時間へ。
オンラインから、
ときには旅をしながら、
いろいろな場所へ。


これからも、
その時々に心に灯る
ときめきを大切にしながら、
To.To.Noëlも
少しずつ育っていくのだと思います。
形が変わっても、
真ん中にあるものは変わらない。
ほっとする時間や場所を、
日々の暮らしのなかに。
そんな小さなきっかけを、
これからも届けていきたいと思っています。
